SMのプレイ内容 M女編
まず最初に覚えておいてほしのはSMプレイヤーは奴隷役の女性（M女）の行為に対する反応を注意深く見なければいけません。それはM女がどこまでを望んでいて、どこから先が苦痛でしかないかを見極めないといけないのです、またそれを見ることが楽しむ目的でもあるのです。
その為プレイのストーリーを組立てるのです。プレイヤー自身が自身の快感を求める暴走的SMプレイはSMの本当のプレイではありません。それでは奴隷役の女性は快感を得ることが出来ず、関係は破綻しますのでそのことをしっかりと覚えておいてください。
ＳＭとは：ＳはサドでＭはマゾと言われています、プレイ自体はペニスの膣挿入という行為を必要としないプレイです。相手に苦痛や羞恥を与える過程で、または与えられる過程によって性的興奮とオーガズムを得るプレイがSMなのです。ですので電話でのSMプレイは初心者の方はもちろんSMの経験者の方にも満足できる物となるでしょう。
簡単なプレイ内容を説明します。
SMプレイの種類は：言葉による責め（これは リアルSMプレイでも必ず行われるプレイです言葉による心理的な責めになります、これによりSとMの立場をしっかりと教えこむのです）、剃毛、強制排泄、露出・野外プレイや奴隷や家畜扱いのご奉仕プレイ となります。ここまでは電話でのプレイにとても向いているプレイです。本格的なプレイになると肉体的な責め、鞭打ち、ローソク責め、スパンキング、、洗濯バサミ、針刺し、吊るし、ヴァギナ責め、 ペニス責め、アナル責め等ありますが、本格的なプレイは本当に信頼の出来る相手になるまでは M女は怖いので拒みます（完全な密室での プレイが本格的なものであれば、信頼関係があるからこそなりたつプレイなのです）
言葉でいってもなかなかS様にはわかってもらえないと思いますので、M男の受けるプレイをあげてみます。
ＣＢＴというオーソドックスでおなかつこのプレイを好む女王様も多いプレイです。Cock and Ball Toture の略になり、。Ｃｏｃｋがペニスの部分でＢａｌｌが睾丸をしめします。ここまで書いたらわかりますよね！？男性に対する性器責めの事の事です。性器を優しくなでるのはこのプレイにはなりません。フェラチオもこのプレイではありません。快楽責めはＣＢＴではありませんので要注意です（笑）例を挙げてみると、叩く、蹴る等の打撃系から始まり鞭責め、針責め、蝋燭責め、電気責め、尿道責め、縛るなどの拘束、踏み潰しなど男性にとってはかなりの苦痛を伴う責めですがこのような行為をされるとしたら信頼関係がなくては出来ませんよね？とっても怖いですよね？M女もそうなのです、リアルプレイになると本当に信頼関係がなくてはできません。
ただ、多くのプレイは電話でも十分に楽しめるプレイです。
M女に用意させる道具は せんたくばさみやクリップ（これは リアルプレイでも使われる身の回りにある道具です） 電動バイブ、腰紐（これは 縛るのに十分な長さがあることと絹なのど紐なので肌に優しいのです）、膣に入れることの出来る物。アナルに挿入できる物。（この２つにおいては M女それぞれに好みの物があると思うので、選ばせる事が重要です）